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ライフエンジニアリング株式会社 > 太陽熱利用システム


別名ソーラーシステム。太陽熱エネルギーで温水を作り、給湯や冷暖房に利用するシステムです。
一般のご家庭から業務用のシステムまで幅広く対応。
近年、熱利用の多い施設(病院、福祉施設、温浴施設等)から特に注目されています。
※国の助成制度もご利用になれます。


太陽熱利用システム(ソーラーシステムとは)
太陽熱利用システム(ソーラーシステム)とは、石油やガスの代わりに太陽熱を利用する給湯システムです。太陽熱が不足する時に備え、電気温水器やヒートポンプなどの補助熱源と組み合わせて利用されます。
 
電気や油、ガスをなるべく使わないで冷房、暖房、給湯を行いますので電気代や燃料費が大幅に節約できます。
クリーンな太陽熱エネルギーを利用するので、CO2排出量が少なく、地球環境にも大きく貢献します。
ソーラーシステムは国庫補助金を受けることができますので、システムの導入費用が大幅に節減できます。

一般的なソーラーシステムフロー図(補助熱源:ヒートポンプ給湯機)

ランニングコストの大幅な低減
太陽熱が不足した時の熱源に業務用の高効率ヒートポンプ給湯機(定格COP4.07)を利用するとランニングコストは石油やガスに比べて大幅に低減されます。
■ガス方式と比べて:1/10〜1/7に低減されます
■油方式と比べて:1/8〜1/5に低減されます
燃料別ランニングコスト比較→
※LPガスを100とした場合

CO2の大幅な削減
クリーンエネルギーの太陽熱を利用し、CO2発生量の少ない電力を使用するエコ給湯器を使えば、従来方式では考えられないほどのCO2を削減できます。
■油方式と比べて1/5以下に削減できます
燃料別CO2排出量比較→
※A重油を100とした場合



給湯
エコ給湯器を補助熱源として利用。ほとんどを太陽熱でまかなうので光熱費が低減できます。

加温
(浴槽・プール)
ヒートポンプやボイラーなどの補助熱源と組み合わせて浴槽やプールの追い焚き・加温ができます

暖房
ヒートポンプ・ボイラーなどの補助熱源と組み合わせて暖房ができます

冷房
80〜90℃の太陽熱を吸収式冷温水機の熱源として熱変換し、7〜9℃の冷水を作ることにより冷房に利用します。

床暖房
ヒートポンプ・ボイラーと床暖房システムを組み合わせて利用できます

ハイブリッド
システム
二酸化炭素の発生量を限りなくゼロに近づけるバイオマスボイラーや発電機から発生する熱を有効利用するコージェネレーションシステムと組み合わせる高効率エネルギーシステムです。

 

※補助熱源として利用できる既存の給湯器やボイラーなどがあれば、そのまま利用してソーラーシステムのみを追加施工することができます。 ※詳しいことはお問い合わせフォームまたは電話でお問い合わせください。ご要望に合わせて最適のシステムをご提案させていただきます。









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